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キセパール

有効成分 パロキセチン塩酸塩水和物
メーカー Consern 内容量 40mg50錠x1箱
発送国 香港・インド・シンガポール・タイ 効果 うつ症状の改善
副作用 傾眠やめまいなど 用法 症状にあわせて服用

このお薬の人気ポイント

・優れた効果で精神症状を改善できる

・セロトニン系の神経にのみ作用するのが特徴

商品詳細

キセパールは、選択的セロトニン再取り込み阻害薬としての働きがある抗うつ薬です。
日本国内でも多く処方されているパキシル錠のジェネリック医薬品であり、うつ病の症状を改善へと導きます。
パニック障害や強迫性障害などにも適しており、不安や緊張などをほぐして精神的な負担を和らげます。
主な有効成分は、パロキセチンという成分で、脳内でセロトニンが不足しないようにする効果があります。
セロトニンが神経に取り込まれてしまうのを防ぐことで、このような効果を発揮し、悪くなっていた神経伝達を改善します。
これにより、セロトニンが脳内で十分な働きをできるようになり、うつ病で多くみられる精神症状が改善されます。
従来の抗うつ薬に多かった副作用を心配せずに使えるため、安全性に優れているといえます。

キセパール 40mg50錠

個数選択 定価 販売価格 ポイント 購入
1箱 1箱
40mg50錠 × 1箱 7,670円 7,670円 5,900円 5,900円 177pt
40mg50錠 × 2箱 6,435円 12,870円 4,950円 9,900円 297pt
40mg50錠 × 3箱 6,067円 18,200円 4,667円 14,000円 420pt
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キセパール40mg50錠 x 1箱

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用法・用量

【うつ病、うつ状態の場合】

1日の服用回数1回
1回の服用量10~40mg
服用のタイミング夕食後
服用間隔24時間以上

【パニック障害の場合】

1日の服用回数1回
1回の服用量10~30mg
服用のタイミング夕食後
服用間隔指定なし

【強迫性障害の場合】

1日の服用回数1回
1回の服用量20~40mg
服用のタイミング夕食後
服用間隔指定なし

【社会不安障害の場合】

1日の服用回数1回
1回の服用量10~20mg
服用のタイミング夕食後
服用間隔指定なし

【外傷後ストレス障害の場合】

1日の服用回数1回
1回の服用量10~20mg
服用のタイミング夕食後
服用間隔指定なし
・うつ病、うつ状態
通常、成人は1日1回夕食後、パロキセチンとして20~40mg(0.5~1錠分)を服用します。
服用は1回10~20mg(0.25~0.5錠分)より開始し、原則として1週ごとに1日10mgずつ増量します。
なお、症状により1日40mgを超えない範囲で適宜増減することが可能です。

・パニック障害
通常、成人は1日1回夕食後、パロキセチンとして30mg(0.75錠分)を服用します。
服用は1回10mg(0.25錠分)より開始し、原則として1週ごとに1日10mgずつ増量します。
なお、症状により1日30mgを超えない範囲で適宜増減することが可能です。

・強迫性障害
通常、成人は1日1回夕食後、パロキセチンとして40mg(1錠分)を服用します。
服用は1回20mg(0.5錠)より開始し、原則として1週ごとに1日10mg(0.25錠分)ずつ増量します。
なお、症状により1日50mg(1.25錠分)を超えない範囲で適宜増減することが可能です。

・社会不安障害
通常、成人は1日1回夕食後、パロキセチンとして20mg(0.5錠分)を服用します。
服用は1回10mg(0.25錠分)より開始し、原則として1週ごとに1日10mgずつします。
なお、症状により1日40mg(1錠分)を超えない範囲で適宜増減することが可能です。

・外傷後ストレス障害
通常、成人は1日1回夕食後、パロキセチンとして20mg(0.5錠分)を服用します。
服用は1回10~20mg(0.25~0.5錠分)より開始し、原則として1週ごとに1日10mgずつ増量します。
なお、症状により1日40mg(1錠分)を超えない範囲で適宜増減することが可能です。

注意点

眠気や不安感、イライラ感などの精神症状や、めまい、頭痛、だるさなどの症状があらわれる可能性があります。
ほかにも、吐き気や食欲不振、口の渇き、性機能異常、発汗などの症状がみられることもあります。


副作用

服用後、以下のような症状があらわれる場合があります。
傾眠やめまい、頭痛、不眠、倦怠感、嘔気、便秘、食欲不振、腹痛、口渇、嘔吐、下痢、肝機能検査値異常、性機能障害など

また、発現頻度はごく稀ですが、以下のような重篤な副作用も確認されています。
セロトニン症候群、悪性症候群、錯乱、幻覚、せん妄、痙攣、中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、多形紅斑、抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)、重篤な肝機能障害、横紋筋融解症、汎血球減少、無顆粒球症、白血球減少、血小板減少、 アナフィラキシーなど

その他、何かしらの異変を感じた際は速やかに服用を中止し、医師の診察をお受けください。

服用方法や副作用・併用禁忌・注意のご説明には、商品の説明書の他に、次のサイトを参考にしています。
医療用医薬品 : パキシル
添付文書 : パキシル


キセパールのよくある質問について

うつ病治療で薬を服用すべきなのでしょうか?うつ病の薬って強そうで依存するみたいな不安があるのですが。

うつ病治療薬の中には、適切な用法用量を守らず使用した場合には、依存してしまう可能性があるものもあります。適切に服用しなかった場合には副作用のリスクも高まってしまいます。薬を服用することで効果的にうつの改善を目指せるため、適切な用法用量を守ってご使用ください。

うつ病の薬を服用していますが、薬と合わない時はどうすればいいのでしょうか?

薬の服用で副作用が強くあらわれるといったような場合、継続して服用すれば副作用症状が緩和していくといったこともあります。ですが、あまりにも合わないといったような場合には、医師と相談しながら減薬などを進めていくといった必要があります。

うつ病の治療で薬を飲んだ時ってどうなりますか?

薬を服用することによって、うつ病による不安などの症状を緩和することができます。その上で、適切なカウンセリングなどを受けることでうつ病を根本的に改善へと導けるようになります。

薬でうつ病の治療を行っていますが、うつ病の薬で生理が来なくなることってありますか?

うつ病の薬の作用に生理が来なくなるといったものはありません。しかし、うつ病によるストレスや食欲の低下などがホルモンバランスに影響して生理が遅れたり、止まったりする可能性があります。

うつ病の薬って内緒でやめたりすると何か問題があったりしますか?

うつ病治療薬の中止や休薬は計画的に行う必要があります。そのため、無計画に休薬などをしてしまった場合、パニックなどの離脱症状があらわれる可能性があります。そのため、薬の服用を中止する場合には、事前に医師に相談するようにしてください。


商品の梱包について

商品の梱包

パッケージ例となります。
商品やご注文単位によってはシート単位でのお届けとなる場合が御座います。
外箱に当サイト名や商品名が記載されることはないため、ご家族や配達員など第三者に内容を知られることは御座いません。


利用者の声

  • 社交不安障害を持っていて今まで通院してましたが、最近また再発するようになりました。でもまた通院するのが嫌だったので、こちらでお薬を買わせてもらっています。今時こんな便利なサイトがあることに驚きましたが、こちらのお薬の効果にもかなり驚きました。使ってから効果が出るのに1ヵ月ほどかかりましたが、これなら通院をし始める必要性もなさそうな感じがします。

  • うつ病を少しでも治したいと思って、このキセパールを飲んでいたのですがあまり改善されませんでした。飲む前と同じで憂鬱な感じや独特の倦怠感があります。パニック障害も今でも起こることが珍しくありません。私の体質だと、薬の効果が少し弱いのかもしれません。すでに半年以上は飲んだはずですが、効果が出なかったので非常に残念です。他の薬でうつ病を治すことにしていきます。

  • なんでもないことを難しく考えて、自分で追い込んでしまうようなことがあったのですが今はそのような状態になっていません。それもこのキセパールをしばらく飲み続けたからだと思います。おかげでうつ病になることもありません。普通に仕事をしたり、出かけたりすることができています。人と話すこともかなり落ち着いて行えるようになっています。うつ病に悩む人におすすめしたいです。

  • 過度なストレスでパニック障害などの症状になっていて、いろんな薬を飲んで治していました。でも、しばらくしたらすぐに症状が出ていたので結局治ることはなかったです。でも、この薬はまだ良かったです。飲み続けている間は効果も続いておりパニック障害を起こしてしまうことが無かったです。ただ、この薬でも私のうつ病が完治できなかったです。うつ病って完治ができないのでしょうか。

  • 何かあるとすぐにパニックになってしまうことがあったのですが、この薬を飲みはじめたからパニックを感じることがほとんどありません。でも、それでもパニックになってしまうことがあるので、薬の効果が完全に効いているわけではないみたいです。まだ飲み始めてから1ヶ月くらいしか経っていないからだと思います。もうちょっと飲み続けてパニックなどの症状を改善していきたいです。

  • 自分はパキシルをずっと飲んでいたため値段を少しでも安く済ましたいと思って購入しました。パキシルの効果は自分の体で実感していため、効果などはある程度分かっていました。キセパールに変えてからでも、うつ病の症状を和らげてくれています。ちょっと効果に変わりがあったり、弱くなったりしないかという心配はしていましたが余計なことだったみたいです。今後はこっちを常用します。

  • 1回に1錠使ってしまうと結構強く効いてしまって口が渇いたりすることがあります。なので私の場合は絶対に4分の1くらいに割った上で使うようにしています。これなら全然大丈夫なのでおすすめ。抗うつ薬を飲むのが怖い方は絶対そうした方がいいと思います。もちろん自分の意思で勝手に決めるのではなく、当然ですがお医者さんともあらかじめ相談しておくことが大事です。

  • ジェネリック医薬品なら安全性も高いと思っていましたが、私は運悪く副作用に苦しむことが多かったです。飲んでしばらくしたら、かるいめまいが生じて頭痛になってしまうことが非常に多かったです。そのうち体が慣れてくれないかなと思っていましたが、いつ飲んでも同じような症状が出ることがほとんどでした。購入した薬が効かなくて、より憂鬱な気分になりそうです。

  • 正直心療内科へ行くとかなり待たされてしまうので、通販サイトでキセパールが買えるのは大変ありがたいところ。しかもすごく安いのでここならリピ―トしやすいです。現在はキセパールを毎日1錠必ず飲むようにしていて、もう1ヵ月ほど経ちます。目立つ副作用は何もなくて、純粋に抗うつ効果が実感できる状態です。パキシルのジェネリックですけど、使用感は変わりませんね。

  • 初めて飲んだときはちょっと気分が悪くなったので、ピルカッターで半分くらいにしてから服用するようにしました。これでとりあえず大丈夫ですね。即効性については感じておらず、大体2週間以上経ったくらいからじわじわと効果が現れてきたように思います。その際には気持ちがラクになったり、あと睡魔も少し強く来るようになったかなという印象です。参考までに。

  • 生理によるうつを軽くするために買いました。飲み始めた段階では吐き気を感じてしまいましたが、ある程度飲み続けているとだんだん慣れてくるのか吐き気が見られなくなり、今は安全に服用することができています。副作用はそれくらいで、眠気とかもそんなに来ない感じです。なので仕事に差し支えたりすることもまったくありません。またなくなったときに注文したいと思います。

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