有効成分 | タンドスピロンクエン酸 | |||
---|---|---|---|---|
メーカー | 大日本住友製薬株式会社 | 内容量 | 10mg42錠x1箱 | |
発送国 | 香港・インド・シンガポール・タイ | 効果 | うつ症状による不眠症の改善 | |
副作用 | 眠気やふらつきなど | 用法 | 1日3回、1回10mgを服用 |
大日本住友製薬株式会社のセディールは心身症や神経症、それに伴う睡眠障害に効果がある医薬品です。
憂うつになりやすい、寝付きが悪い、気持ちの波が激しいといった方に有効な抗不安薬です。
セディールはアザピロン系(非ベンゾジアゼピン系)に分類される抗不安剤で、国内で処方されているセディール錠と同一有効成分が使用されています。抗不安剤の中でも副作用が少なく、安全性が高い特徴があります。
脳の緊張や不安感は脳内のセロトニンの機能低下が関係しています。
セロトニンは安らぎ精神の安定には欠かせないホルモンのことで、機能が低下することでネガティブ思考になる、ストレスを受けやすくなる、疲れやすくなるといった症状が現れます。また、症状が悪化するとうつ病や不眠症も引き起こす恐れがあります。
セディールの有効成分であるタンドスピロンクエン酸は、セロトニン受容体に作用してセロトニンの分泌を活発にします。そのため、不安や緊張感が緩和されてリラックス状態へ導きます。また、心身がリラックスすることで睡眠作用が得られ、睡眠障害を改善する効果もあります。
従来の抗不安薬(睡眠薬)は耐性や依存性が高い傾向があり、長期服用すると効果が減弱する特徴がありました。しかし、セディールの有効成分であるタンドスピロンクエン酸は耐性や依存性が低いため安心して服用していただけます。
当サイトでは、不眠症やうつ病に有効な医薬品を多数取り扱っています。
症状や体質に合わせてお選び下さい。
※発送商品は日本製造の中国国内版です。
個数選択 | 定価 | 販売価格 | ポイント | 購入 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
1箱 | 箱 | 1箱 | 箱 | |||
10mg42錠 × 1箱 | 8,320円 | 8,320円 | 6,400円 | 6,400円 | 192pt | 売り切れ |
セディール10mg42錠 x 1箱
6,400円
ポイント:192pt
10,000円以上購入で送料無料
売り切れ
ネット電話での接続の為、保留の際は英語でのガイダンスが流れますが、何の問題も御座いませんのでお時間空けて改めてお電話頂けますと幸いです。
型 | 超短時間型 | 短時間型 | 中間型 | 長時間型 |
---|---|---|---|---|
代表的な商品名 | ルネスタ | レンドルミン | ユーロジン | ドラール |
効果のピーク時間 | 1時間前後 | 1~3時間 | 1~3時間 | 3~5時間 |
効果時間 | 2~4時間 | 6~10時間 | 20~24時間 | 24時間以上 |
向いている人 | 寝付きが悪い | 寝付きが悪い 夜中に何度も目が 覚める |
夜中に何度も 目が覚める |
予定よりも早く 目が覚める |
1日の服用回数 | 3回 |
---|---|
1回の服用量 | 10mg |
服用のタイミング | 指定なし |
服用間隔 | 指定なし |
飲み忘れた場合は、思い出したときにすぐ服用して下さい。ただし、次の服用時間が近い場合には服用しないで下さい。(2回分まとめて服用しないこと)
妊娠中、妊娠の可能性がある、授乳中の方は服用前に医師へ相談して下さい。
医薬品で痒みや発疹などのアレルギー症状が出たことがある、他にも服用中の医薬品や健康食品がある方は医師へ相談して下さい。
副作用としてめまいやふらつきなどの症状が出る恐れがあるため、車の運転や機械の操作はお避け下さい。
直射日光の当たらない湿度や温度の低い場所で保管して下さい。
また、小さなお子様の誤飲を避けるためお子様の手が届かない場所に保管して下さい。
※用法・用量、注意点、副作用などに関しては一般的な薬剤情報を訳したものです。服用・使用前は医師などの専門家に相談した上で必ず用法・用量に従って頂ますようお願い致します。
また、服用や使用に関しては全て自己責任となりココロ薬局では一切の責任を負いかねます。
眠気、ふらつき、吐き気、倦怠感、食欲不振、肝機能障害、セロトニン症候群といった症状が現れる恐れがあります。
医療用医薬品 : セディール
添付文書 : セディール
睡眠薬の効果が翌朝まで残っている可能性があります。この場合、倦怠感だけでなく眠気やめまい、頭痛などの症状があらわれるおそれがあります。作用時間の長い睡眠薬ほどこの持ち越し効果があらわれる可能性があるため、一度、医師などに相談することを推奨いたします。
控えるべきです。睡眠薬の使用に関するガイドラインでは可能な限り1つの睡眠薬で対応することが望ましく、複数の睡眠薬を服用して効果が高まるエビデンスがないとしています。異なる睡眠薬の服用は副作用のリスクを高めるおそれがあるので、控えるべきです。
問題ありです。お酒と睡眠薬を一緒に飲むことは原則禁止とされています。その理由ですがお酒と睡眠薬が同時に体内に入るとアルコールの分解が優先して行われます。その結果、睡眠薬の成分の分解が遅れ睡眠薬の効果が強くあらわれたり、記憶障害やふらつきなどの副作用が起こりやすくなってしまいます。
異なるものです。医師から処方される睡眠薬は「睡眠導入剤」と呼ばれ、市販薬は「睡眠改善薬」と呼ばれています。睡眠改善薬は睡眠導入剤に比べて緩やかに作用するため、一時的な睡眠障害に使用されることが多いです。
ベンゾジアゼピン系睡眠薬で起こり得る副作用です。服用前の記憶は問題ないものの服用してから夜間に起きた場合の記憶に障害が見られることがあり、この症状は前向性健忘と呼ばれています。睡眠薬とお酒を併用した際にも起こりやすいとされているため、お酒をよく飲まれる方は注意が必要です。
効果が一定以上になることはありません。指定された量より多く飲むことはお薬の副作用が強くなるおそれがあるため、必ず定められた飲み方で定められた量を飲むようにしましょう。
基本的には1日1回で夜の就寝前に服用してください。お昼寝など睡眠時間が短い場合の服用は睡眠薬の成分が起床後も体に残ることがあり、倦怠感やめまいなどを引き起こすおそれがあります。
現在の睡眠薬は安全性が高く耐性ができることはほとんどありません。しかし、自己判断によってお薬を飲む量を増減したり、急に止めたりすると耐性が付いたり、依存症になってしまうおそれがあります。用法用量に従って服用し、睡眠薬を止めたい際は医師に指示に従って行うようお願い致します。
パッケージ例となります。
商品やご注文単位によってはシート単位でのお届けとなる場合が御座います。
外箱に当サイト名や商品名が記載されることはないため、ご家族や配達員など第三者に内容を知られることは御座いません。
投稿者匿名さん
不安症な為、ストレスを感じると眠れなくなり、朝まで起きてしまうことがあり悩んでいました。睡眠がままならず自律神経が乱れ、内臓も悪くなったりと身体もボロボロになりました。セディールを服用するようになり、ゆっくり眠れることが増え、ストレスが軽減されましたしばらくお世話になります。
投稿者匿名さん
仕事への不安感で眠れない日々が続きこのままだと、本格的にうつ病になりそうな感じでした、そうならない為にセディールをうつ病防止のために飲んでいます。セディールを飲んでから不安感が減ってきたように感じています、笑えるようになってきたような感じがします。
投稿者匿名さん
個人的には効き目が弱いかな~・・・。全然効かないってことはないんですけど、次は違うのを買うかな(´∀`;)
投稿者匿名さん
落ち着きたいときに役立ちます。副作用で眠たくなりますが、就寝前に飲むので問題ありません。次の日まで薬の作用が残ってることもないので、今まで飲んだ睡眠薬の中では飲みやすい方でした
投稿者匿名さん
これを飲んでいると、仕事でイライラしてたり不安なことがあってもしっかり寝れます。今まででは考えられません。 できるだけ飲まないようには心がけてますが、ここぞというときには絶対飲んでます。嫌なことは寝れば翌朝忘れてることもありますしね(笑)
当商品の購入履歴が確認できた会員様からの投稿に対しては
100ポイントをプレゼント致します。
ポイントの獲得や投稿に関する規約はこちらをご確認下さいませ。