アフターピルは性行為後に服用しても妊娠を防ぐことができます。ただし、性行為から72時間以内に服用する必要があります。
アフターピル

1箱¥1,500→¥1,350
アイピル(アフターピル)は、緊急避妊も用いられる医薬品です。 日本国内の病院やクリニックで処方されているノルレボ錠のジェネリック医薬品で、同等の効果を得られますが低価格で購入できます。

1箱¥4,000→¥2,980
ナイピルは、有効成分に黄体ホルモンを配合した緊急避妊薬です。 体内の女性ホルモンのバランスに影響を与えて妊娠を防ぐ効果があり、避妊に失敗した場合でも避妊効果を得られます。

1箱¥2,340→¥1,800
モーニングピルは、急いで避妊する必要がある場合に服用する緊急避妊薬です。 有効成分にレボノルゲストレルが配合されており、体内のホルモンバランスに影響を与えて避妊効果を発揮します。

1箱¥4,810→¥3,700
ノルレボは、日本国内で唯一承認されている成分を配合した緊急避妊薬です。 日本国内の医療機関でも処方されており、緊急避妊薬の中で非常に知名度が高い製品の1つになっています。

1箱¥5,500→¥4,950
エラは、避妊に失敗した際に服用する緊急避妊薬の1つです。 1回の服用で高い避妊効果を得られるように作られており、はじめて緊急避妊薬を服用する方にも使いやすくなっています。
アフターピルについて

ココロ薬局では、性行為後に服用することで妊娠を防ぐ効果があるアフターピルをはじめとした避妊薬を取り揃えています。
アイピルやアンウォンテッド72をはじめ様々なメーカーが製造しているアフターピルは、別名「緊急避妊薬」と呼ばれる医薬品で、錠剤タイプの内服薬が一般的です。これらの製品に含まれている有効成分のノボノルゲストレルはホルモンバランスの変化を促し、「受精を防ぐ」「受精卵の着床を防ぐ」という二重の効果を発揮します。
子宮内膜の増殖を阻害

たとえ妊娠の準備が整っていたところに精子が侵入してきたとしても、高い確率で回避することが可能です。
具体的には排卵を遅らせて受精を防ぎ、またたとえ受精してしまったとしても受精卵を着床させるための子宮内膜の増殖を阻害してこれを防ぎます。エラワンの有効成分として含まれているウリプリスタール酢酸エステルも同等の働きをします。
性行為後72時間以内に服用
ただし、アフターピルは性行為後72時間以内に服用する必要があります。
また、アフターピルはあくまでも事後、使用すべき医薬品です。あえて急激にホルモンバランスを変化させる作用によって多くの場合は嘔吐感や頭痛、めまいなどの副作用があります。
軽度のものではありますが、体調不良には違いありません。もしもの時のために購入し、普段から備えとして持っておく薬として使用するのが無難です。
副作用が起こった場合は
また副作用によって嘔吐してしまった場合、特にアフターピルの服用から2時間経過していない場合は有効成分が十分に働いていない可能性があるので、もう一度服用する必要があります。
避妊用フィルム

当サイトでは、避妊用フィルムも取り揃えています。
性行為の前に膣内に挿入しておくことで、侵入してきた精子を高い確率で完璧にマヒ状態にして妊娠を防ぐことができるフィルムです。
低用量ピルを毎日服用するのが面倒という方、アフターピルに頼りたくないという方、コンドームだけでは安心できないという方はこちらもチェックしてみてください。